一時代を築いたマツダ・ファミリア! 初代から9代目まで激動の歴史を追う
過去にはロータリーエンジンを搭載したモデルも
マツダ・スズキ・ヤマハも“不正”排ガスなど検査で
マツダが「米国」に振り回されている
米トランプ政権が安全保障を理由に自動車や自動車部品の関税引き上げを検討すると発表
そこで、ヒヤヒヤしているのが「マツダ」である
他の日系自動車メーカーもヒヤヒヤしている
マツダは2017年度に米国で約30万台を販売
日本からの輸入車両は約23万台と約76%を占め、関税が25%になれば影響ははかりしれない
日本経済の為にも、低迷することがないようになってほしい
21年にはトヨタ自動車と共同で建設する米アラバマ州の新工場を稼働させる
どうなるかは解らないが・・・
頑張って頂きたい
21年にはマツダだけで年間15万台の生産能力を持つ、トヨタと共同出資するアラバマ州の工場が稼働することもあり、安定的な販売力が急務でもある
マツダのお膝元である広島のサプライヤーにとっては、15万台と25万台という2カ国の工場に部品を別々に供給する必要があり、景気の良い話はあるのだが・・・・
マツダには頑張ってもらいたい
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