しまむらが「Zzz...と」に込める強い思い
顧客にダメ出しされたしまむら
業績の低迷が続き、出遅れたEC進出も実験段階を否めないしまむらだが、どうして顧客とすれ違ってしまうのだろうか。堅苦しい業績検証は販売革新2018年5月号『優等生の安全運転が追い詰めたしまむら 旧弊を絶って新たなプラットフォームへ』で詳説したので、主力業態の「しまむら」に絞って店頭を顧客目線で見直してみた。
しまむらの寝具・インテリア新業態1号店
1号店の神戸西店は靴の「ディバロ」を業態転換したもので、ヤングカジュアルの「アベイル」に併設されている。
しまむらは寝具・インテリアの新業態を開発し、神戸市に1号店をオープンした。同社が新業態をデビューさせるのは10年以上ぶりのこと。機能性商品などを低価格で提供し、将来的には「売上高500億円規模に拡大したい」(北島常好社長)考えだ。
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しまむらが動いた!!
しまむら200店拡大!!
事業拡大である。
少子化が進むが、祖父母既往化が大きい。
孫の為に、高品質の商品が売れている。
現状、10450円。
店舗拡大は設備投資である。
設備投資する企業には成長してほしいもんだが・・・
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